「妹の屍の前にぽつんと座っていた」6歳の時に沖縄戦で戦争孤児になった男性 慰霊の日に願うこと(

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  • Опубликовано: 17 июн 2024
  • 沖縄戦から79年。
    遺族や県民ひとりひとりは毎年慰霊の日をどう過ごしているのか。
    シリーズ「#あなたの623」、初回は戦争孤児として戦後を生き抜いてきた男性の話です。幼くして家族を失い、戦後を生き抜いてきた男性が今、思うこととは。
    2024年6月18日(火)

Комментарии • 1

  • @gomezyolo8875
    @gomezyolo8875 14 часов назад

    とても胸が痛いです。誰も戦争はしたくありません。でも攻めて来られたらどうすればいいのでしょうか。抵抗しないで降伏すれば、きっと文化や伝統を破壊されるでしょう。日本人としてのアイデンティティを失い、奴隷のように生きていかなければなりません。そう考えると、昔の人も選択肢がなかったのではないでしょうか。